将来のレッドコーダーの @beet_aizu 先生と自分 @ei1333 の 人で参加してました.
チームメートがプロだっただけというお話.
問題概要
チーム戦で解法や方針などをやりとりする手段を答えよ.
解法
Slack の DM. 競プロSlack に 人ともいたのでやるだけとなる.
ソース
いいえ.
Slack に会話のログみたいなものが残っているので, それをまとめてあげます.
前日
- チーム戦は戦略が大事(?)
- これでTシャツ間違い無し(やったぜ
当日
- CodeChef は最初難易度が分からないということでとりあえず問題を 人でいくつか読むことに.
- 問題概要を伝えあったあと, 僕が適当なコメントをします(今見たら “やるだけ” はいいえ.
- 次に相方のbeetくんが寝ます.
- そのうちbeetくんが Chef and Pairs がわからないと言います. 僕は Add or multiply を考えてる.
- 10分もすると beet くんがわかったと言います(プロすぎる(わからないとは
- 僕は Add or multiply の 解をとりあえず書いている.
- ぼーとしているうちに, beet くんが Chef and Pairs を通している.
- 僕もその10分後ぐらいに気合いで通した.
- と思ったら, beet くんは既に次の問題の解法を生やしていた. 甜菜.
- 僕は, Ancestors in Two Trees と Robots in a DAG を考える.
- 解法を考えてもないうちに, beet くんはサンプル合ったので提出してた
- ちょっと考えると Ancestors in Two Trees が分かったので実装して提出.
- すぐとおる.
- beet くんの問題を一緒にデバッグ.
- いろいろ話す.
- うっしっし
- 次の 問を別々で実装
- ともにつらい
- 僕は寝ます
- 可哀想な人だ
- 無限に Robots in a DAG がバグる.
- なんかヤバイバグを埋め込んでいた.
- AC したあと, Four Pointsのデバッグ.
- 反例を探してたら, なんか正方形や平行四辺形のようなケースを見つける
- 実は 時間前に, 戦犯がいて. “うし”
- このうしって人チームワーク悪くない?
終わり. 最終的に手を付けた問題は全部解けてよかった.
チーム戦楽しいー!